ヨーロッパのアースキャラバンが、パレスチナ アルアカバ村に太陽光発電を1基(3000ドル相当)を寄贈しました。
2017/10/28(土)
アルアカバ村のハジュ・サミ村長から、お礼のお手紙をいただきました。
アースキャラバンの皆さまへ
アル・アカバ村を訪問し、村の整備活動やピースアートの壁絵を描いて下さり、ありがとうございました。
また、村の家族に太陽光発電の装置一式($3,000相当)を寄附して下さり、心より感謝申し上げます。
装置を設置したのは、イスラエルが軍事区域として定めた境界に住んでいるパレスチナ人家族です。
イスラエルによって送電が禁止され、彼らは夜間も真っ暗なで暮らしていました。
そして闇の中、イスラエル兵が発砲するため、家族は危険な状態にいました。
しかし、設置した太陽光発電のお陰で電灯がつくようになりました。
お陰でより安全になり、子どもたちは日が暮れてからも勉強や読書ができるようになりました。
家族の幸せな様子は、写真からもおわかりいただけることと思います。
ご支援頂き、本当にありがとうございました。
アースキャラバンの皆さまへ
アル・アカバ村を訪問し、村の整備活動やピースアートの壁絵を描いて下さり、ありがとうございました。
また、村の家族に太陽光発電の装置一式($3,000相当)を寄附して下さり、心より感謝申し上げます。
装置を設置したのは、イスラエルが軍事区域として定めた境界に住んでいるパレスチナ人家族です。
イスラエルによって送電が禁止され、彼らは夜間も真っ暗なで暮らしていました。
そして闇の中、イスラエル兵が発砲するため、家族は危険な状態にいました。
しかし、設置した太陽光発電のお陰で電灯がつくようになりました。
お陰でより安全になり、子どもたちは日が暮れてからも勉強や読書ができるようになりました。
家族の幸せな様子は、写真からもおわかりいただけることと思います。
ご支援頂き、本当にありがとうございました。