「あなたたちはベツレヘム・フェスティバルの重要なパートナーであり、運ばれるあなたたちの魂による、さらなる大きな影響がこの地にもたらされることを楽しみにしています。
サミー」

左からイスラエル人、右の３人はパレスチナ人。 彼らが出会えるのは限られたごくわずかな場所。その１つである、エルサレム郊外のエベレスト・ホテルで、原爆の残り火は、イスラエル人のマガリ（写真左）から、パレスチナ人のサミー（写真右）に手渡されました。