ステージ等出演者・グループ Profile(順不同・敬称略)
鶴見辰吾(俳優)
【出演地域】広島・東京
1964年12月29日生まれ。東京都出身。77年「竹の子すくすく」でデビューし、「三年B組金八先生」「スクール☆ウォーズ」など話題作に出演し注目を集める。その後も、「GONIN」や「鮫肌男と桃尻女」などの話題作映画に出演、個性溢れる演技力で話題を集め、その才能は舞台やミュージカルまで活動の幅を広げている。また、本格的なレースにも参戦するほど自転車に傾倒しており、2007年8月には、NPO法人自転車活用推進研究会により選考されてきた「自転車名人」の二代目名人に選ばれている。
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原田 真二(ミュージシャン))
【出演地域】東京
1977 年デビュー。3ヶ月連続でシングルを発売し、その全てが同時にベスト10入りし、デビューアルバムが初登場一位を記録するという日本音楽史上初の快挙を成し遂げる。NY国連本部・国連軍縮会議をはじめ欧米・フィリピンでの演奏も継続し、音楽を通じ、周りを思いやる優しさ「大和」の心を、世界中に届ける活動を展開している。
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クリス・モズデル(詩人)
【出演地域】広島・京都・東京
作詞家。エリック・クラプトン、サラ・ブライトマン、ボーイ・ジョージ、坂本龍一、YMOなどの楽曲の作詞を手がけ、またマイケル・ジャクソンとの共作をはじめ、映画音楽や舞台音楽など幅広い分野で作詞活動を展開。最近ではコロラド州ボルダーの文学祭の詩部門で大賞を受賞など多くの賞を受賞。詩人、谷川俊太郎氏との共著や、グラハム・ハンコック氏のベストセラー「神々の指紋」の展覧会ではサウンドトラックを作曲、ロンドン・シティ・バレエ団が上演した詩劇「アマテラス」の脚本も担当した。
アースキャラバンのイベントで朗読するオリジナルの詞「金色(こんじき)の華の炎」はこちらから閲覧できます!
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デイヴ・シンクレア(ミュージシャン)
【出演地域】京都
CARAVANやCAMELなどのプログレッシブ・ロックのグループで活躍した、世界的に有名なキーボード奏者。アルバム「In the Land of Grey and Pink」は世界中でミリオンセラーとなり、ゴールドディスクを獲得。楽曲「O Caroline」は、ロック・クラシックとして世界中で愛され、多くのミュージシャンがカバーしている。
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岡野 弘幹(作曲家、音楽プロデューサー)
【出演地域】京都
1990年にタンジェリンドリームのクラウス・シュルツが立ち上げたドイツのIC DIGITよりワールドデビュー。国内外で17作のソロアルバムをリリース。 インディアン・フルートを始めとする世界の民族楽器とデジタルサウンドを融合させて作り出すオリジナルな音世界は、国内外で高く評価され、世界の聖地・自然遺産・全国の著名社寺などでの演奏を多数行い、様々なメディアへ楽曲を多数提供。 また多くの市民運動に関わり、国内での草分け的存在として、環境イベント、ピースフェスティバルのオーガナイズでも活動する。
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PANTA(ミュージシャン)
【出演地域】東京
日本のロック史上に於いて伝説的存在。1970年代に、頭脳警察を率いて日本のロックシーンン旋風を巻き起こす。ソロ転向後は、他のアーティストへの楽曲の提供や、ジャンルを超えたアイドルのプロデュースなども手がける。提供曲に「ムーンライトサーファー」(石川セリ、高樹澪、渡辺美里、かとうれいこ)「Fairy Tales」(石川セリ)「Vacance」(岩崎良美)がある。アイドルグループ制服向上委員会が上演したロックミュージカル「ドン・ジョヴァンニ」の音楽監督もつとめた。近年は、俳優業へも活動の舞台を広げている。
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制服向上委員会(社会派アイドルグループ)
【出演地域】東京
1992年に「清く正しく美しく」「愛と勇気と思いやり」をモットーに結成。LIVEとボランティアを中心に活動を開始。グループ結成の背景は、制服のリニューアルを提唱する事。もう一つは、日本で長く続く女性蔑視に対し、警鐘を発信する事。「アイドルになりたい」「TVに出たい」と夢を抱く多くの女の子が、芸能関係者にお金や身も心も弄ばれ消えていく構造が出来上がっています。「気付かない人に提言を!」「女性蔑視に警鐘を!」この2つを発信する為に多くの歌を作り行動を起こし現在に至る。
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井上広法(浄土宗光琳寺副住職)
【出演地域】東京
1979年宇都宮市生まれ 浄土宗光琳寺 副住職 一男一女の父。佛教大学で浄土学を専攻後、東京学芸大学で臨床心理学を専攻しグリーフケアの観点から『遺族における法事の心理的役割の検討』を執筆。科学的に心の仕組みを学んだ僧侶として活動し、東日本大震災を契機に「お坊さんが答えるQ&Aサービスhasunohaを立ち上げる。ポジティブ心理学の知見を参考に「お坊さんのハピネストレーニング」を毎月開催。また史上初のお坊さんバラエティ番組「ぶっちゃけ寺」を立ち上げ、様々なメディアに多数出演中。
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極楽民族楽器集団 DEWACHEN(音楽ユニット)
【出演地域】京都
DEWACHEN(デワチェン)とはチベット語で極楽の意。 様々な民族楽器に声明の唄を加えた独自で独特なサウンドの国境なき“極楽民族楽器集団” 2001年結成、関西を中心にライブハウスはじめ、寺院での奉納演奏、音楽祭など多数出演、10年間の出演回数は200回を超える。セルフブロデュースのイベントでは観客動員数は2000人を超えた。デワチェンサウンドの魅力は6人のメンバーと民族楽器の融合。そんな6つのエレメンツが誘う新たな「宴」が今始まる。アルバム「始まりの宴」「グレートバンケット」を発売。
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MMM-Mama’s Moment Musical(音楽ユニット)
【出演地域】京都
「子供たちに生の音楽を!」と学校コンサートのために結成される。バイオリン、ピアノ、パーカッションに伽耶琴などの民族楽器をコラボさせて、アジア色豊かなオンリーワンサウンドでオリジナル曲、POP,クラシックから伝統音楽まで、多彩なレパートリーを持つ。2009年「日経おとなのバンド大賞」でグランプリ受賞をはじめ様々な賞を受賞。テレビやラジオでとりあげられ、2012年韓国のラジオでも紹介される。オリジナル・アルバム「Asian Rain」をリリース。
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ヨシダ ダイキチ(シタール奏者)
【出演地域】東京
Ustad Shujaat Khanに師事。 YOSHIMI(BOREDOMS)とのユニット「saicobaba」、 様々なアジアのリズムや歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」。シタール5~30台を使った「sitaar tah!」等で国内外のレーベルより多数のアルバムをリリース。UA、朝崎郁恵等に楽曲提供、プロデュース他、数多くのミュージシャンのレコーディングに参加。バリを代表するガムラングループ・スダマニ、インド古典を代表するアーティストなど国内外の様々なジャンルのミュージシャンと共演。フジロックフェス他、多数の音楽祭に出演。
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天球ぴんぽんず(音楽ユニット)
【出演地域】京都
2001年 春
第3宇宙のぴんぽんスーパースター星から
地球の浄化と観光を目的にやってきた
3人のスペースシャーマン
音波動ラグジュアリービーム “なごなご”で
地球と地球上に存在する全ての生命体に
愛と勇気と含み笑いを注入する
彼らが着陸したところには
愛と感謝の花 ”ぱかぱか”が咲くという
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Nikki Matsumoto(ソングライター、ギタリスト、琵琶奏者、ボーカリスト)
【出演地域】広島・京都・東京
18歳で単身渡米。1983年以後10年以上に渡りNegro East など、アメリカ西海岸のロックバンドにて活躍する。帰国後は、作詞・作曲家としても活動。太田カツ、アークストーム、坂本英三、ゴールドブリックらのアーティストとコラボレートする。 現在、和楽器をフューチャーし、アラビアンの色彩が漂う異色のアコースティックバンド、Rock Of Asiaを率いて活動中。アメリカ西海岸、中東をツアーなど海外でもLIVE活動を展開。これまで発表したCDに、「Rock Of Asia」「Palestine On My Mind」などがある。
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りゅばん・ぷりえーる音楽ユニット
【出演地域】東京
松本優子(三味線奏者)。
東京学芸大学教育学部在学中に、文部省の派遣でウィーン国立音楽大学ミュージカル専攻科へ留学。特別賞をもって修了する。
二年間の国立劇場寄席囃子研修を経て、2003年から落語藝術協会所属のお囃子になる。現在は寄席、落語会、さらに文化庁主催の学校訪問ワークショップなど全国で活躍している。
Sop.の小川真弓、Pf.所尚子と「りゅばん・ぷりえーる」を結成、和&洋ともに楽しめるワークショップコンサートを展開する。
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麓 俊貴(ミスターワールド2014日本代表)
【出演地域】京都
9歳から空手を始め、大学卒業後、母校空手部の監督に就任。自身で立ち上げた麓流総合護心空手道は、高校の授業でも採用されている。 2014年には、ミスターワールド日本代表(ミスユニバースやミスワールドなどの男性コンテスト)を受賞。コレクション、ファッションショー、NHKドラマかたりべさん、サイエンスZEROなどにも多数出演。 2014年8月20日に起こった広島土砂災害では、自身も被災。被災者の皆に勇気を与えたいと、広島代表として、筋肉の祭典TBSの「SASUKE」にも出演している。
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にっしん&しゅう(音楽ユニット)
【出演地域】広島
広島で最古参のハードコアパンクバンドNever Againのベースボーカルとギタリストによるアコースティックユニット!Never Againのナンバーはもちろん、カバーも織り込み広島を拠点に活動中!今回は平和への祈りをこめ広島からto futureを発信します!
アミナダブ(音楽ユニット)
【出演地域】広島・京都・東京
リーダーの遠藤喨及(えんどうりょうきゅう)は僧侶。
「アースキャラバン2015の呼びかけ人」でもある。
これまで「アミリタ」など、6枚のCDをメジャーレーベルからリリースしており、
世界に2つとないサウンドで、楽曲は日本や海外のテレビ・ラジオでオンエアーされている。
枝元なほみ(料理研究家)
【出店地域】東京
明治大学文学部英米文学科卒業。1981年劇団転形劇場の研究生になり、役者をしながら無国籍レストランで働く。劇団解散後、料理研究家として仕事を始める。自由な発想で生み出された、おいしくてつくりやすい料理が人気となり、その後は、「きょうの料理」「ひとりでできるもん!どこでもクッキング」などテレビ番組、雑誌などで活躍。農業の問題にも関心が高く、社団法人チームむかごを設立して生産者をサポートし、東日本大震災の後は、被災者を対象にしたプロジェクトも実施。 NPO法人ビッグイシュー基金の理事でもある。
▶ twitter
インド舞踊サナトクマラ(ダンスグループ)
【出演地域】京都
『サナトクマラ』とは永遠に美しく純粋な若者の意。インド舞踊家マユリ・ユキコの指導のもと、京都、大阪、神戸で活動しているダンスグループ。踊る喜び・幸せを広め、ダンスを通じて前向きな心と健康な体づくりを目指している。
▶ インド舞踊家マユリ・ユキコホームページ
舞ヨーガ・キッズ(ダンスグループ)
【出演地域】京都
凪紗(小2 )音花(小6 )唯花(小6 )彩菜子(小6 )&伊藤華野
舞ヨーガ創作・監修・指導:華野(KANO)臨床心理士(子どもヨーガ臨床研究家)
Mindfulness舞ヨーガは「ただ、今と共に生きる姿」を無心に捧げ、祖霊や犠牲者への慰霊と、今ある自身の生命への感謝を体現していきます。2011年東北大震災以降は、今を生きる子どもたちと共に、全国の寺院・神社、しかるべき会場で奉納をしています。この度は世界平和に祈りを捧げます。
櫻井郁也(さくらいいくや)(舞踊家)
【出演地域】東京
日本大学芸術学部卒業、同・芸術研究所修了。笠井叡に師事。同氏作品アシスタントを経て、1997年よりダンサー/振付家として舞台活動を開始。40作以上のダンス作品を発表し、日本のコンテンポラリーダンサーあるいは舞踏家の一人として認知を得る。「越後妻有アートトリエンナーレ」(2012)などの芸術祭参加など、多様な活動を重ねる。海外でもソロ公演や国際ワークショップを実施。創作活動のほか、自らのメソッドを教えるダンスクラスなど、教育普及活動にも力を注ぐ。
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いぐいま(アコースティックユニット)
【出演地域】広島
2014年昨年の9月に結成したばかりのアコースティックユニット「いぐいま」。
メンバーは、いぐ:ボーカル&ギター/いま:ボーカル&フルート。広島のライブハウスを中心に活動している。昨年末には「広島国際映画祭 音楽広場野外ステージ」「クレドホールLIVE」など大舞台へも参加。今年4月にはソロライブも行った。アースキャラバンの実行委員としてイベント全体の企画、運営、活動PRを担当し、広島の一般の方々、ミュージシャン、チャリティーマーケット出展者へも「平和」の元に呼びかけを行い「アースキャラバン2015」の普及と参加をよびかけている。
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原田博行(シンガーフォークソングライター&テ&ーチャー、サウンドロゴ・クリエーター)
【出演地域】京都
αStation(エフエム京都 89.4)にて「HARADISE RADIO」のDJを担当。京都を中心に、東京、横浜を始め、全国でライブ活動を行っている。毎秋、京都市円山公園音楽堂にてワンマンライブ「ハラダイスLIVE」を主催。「原田博行 with SIESTA」「京都町内会バンド」のギター兼ボーカルとしても活動中。映画や演劇の主題歌作成や役者としても活動。CMソングや他のアーティストへの楽曲提供も多数。
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想真(即興舞踏アーティスト)
【出演地域】東京
即興舞踏アーティスト・踊るラッキーBOY! 発達障がいをもつチャレンジド・アーティスト。地球をHappyにするため冒険中。いつでもどこでも誰とでも表現活動。
舞台・テレビ・イベント・ラジオ・ストリート出演のほか、ダンス指導、障害者ミュージカル振付、HAPPYワークショップなどで活動中。また、韓国公演や、カンボジアなどアジア各国の孤児院や小学校などでも活動している。
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高繁 勝彦(冒険家:アドヴェンチャー・ランナー)
【出演地域】京都
冒険家:アドヴェンチャー・ランナー、NPO法人“PEACE RUN”代表、サイクリスト(JACC=日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員)、ALTRA JAPANアンバサダー、旅人、詩人・アーティスト、クリエイター、ナチュラリスト…。元高校教師(英語)。大阪生まれで、現在、三重県伊賀市に籍をおきながら大阪天満橋に在住。
▶ 「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」公式サイト
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広島合唱団
【出演地域】広島
「うたごえは平和の力・生きる力」を合い言葉に1954年に創立。ヒロシマ・平和をテーマにした演奏活動や創作活動を続けている。指揮者の高田龍治は、合唱曲「ねがい」の作曲者。
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ikiatari battari(音楽ユニット)
【出演地域】広島
カントリースイング系、ギター二本 ウッドベース弾きながらのヴォーカル パワフルなマギーのトリオ。
ザ・歌手ナッツ(音楽ユニット)
【出演地域】広島
ザ・ピーナッツをリスペクト。小道具 衣装にもこだわるトリビュートユニット。
ドリームガールズ(音楽ユニット)
【出演地域】広島
唱歌、昭和歌謡、ポップス、スタンダード…聴き覚えのある曲を中心に活動するキーボード伴奏のコーラストリオ。
Leilaa Celestial(ベリーダンス)
【出演地域】京都
これまで世界9カ国16都市で、数々のショーに出演。2012年世界ベリーダンス・チャンピオンシップでは、プロ個人部門で優勝する。しなやかでかつ力強い踊りで審査員を魅了し、”生きる喜びに満ちた「天女のよう」”と言わしめる。イベント当日は、ベリーダンス教室のインストラクター達が素敵な舞を披露。
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HAOW(シンガーソングライター・埼玉県子育てアドバイザー・子ども英語リトミック&ボイス&リンパ体操講師)
【出演地域】京都・東京
脳脊髄液減少症という不治の病を抱えながら、ある種の余命を悔いのないように生きる為、歌を歌う人。3.11以前から母親としての柔らかな感性で環境保全やECO、平和へのメッセージを込めた作品を発表。「海に空に放射能を捨てないで」カリグラフィーカードを携えて、感謝と謝罪を伝える音楽旅を2011年以降述べ120日間続けている。世界各地で、様々な人々と触れ合いセッションした体験により、「ひと続きの地球ひと続きの民」という"ワンワールド・ミュージック"に昇華。代表曲に「祝島寿歌」「六ヶ所の子守唄」「ニライカナイがあるのなら」「いのちを継ぐもの」等がある。
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Minori&Ruhani Dancers(ベリーダンス)
【出演地域】東京
幼少の頃から、熱心にクラシックバレエに取り組み、学生時代は、人間国宝の右腕といわれる花柳流師範の門下生となる。その後、ベリーダンスに出会い、現在は品川区で自身のサークルを主催、世界的ダンサーNourah主宰ルハニベリーダンスアーツで所属講師をしている。クラッシックバレエとベリーダンスを相反するものを融合させたダンスに取り組む・・音楽とダンスを愛し、音と共に、そこにただ存在するのみ、「ダンスは祈りである・・」という言葉を体現したいと思っている。
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日本マリネラ協会(ダンス)
【出演地域】東京
南米ペルー共和国のダンス、「マリネラ」を日本に広める活動をおこなっている。マリネラはブラジルのサンバ、アルゼンチンのタンゴに並ぶ 南米3大ダンス。 日本とペルーの「共存、共助、共栄」を目的とし、さまざまなフェスティバルに参加、活動している。
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岡埜桂子(インド古典舞踊モヒニヤッタム)
【出演地域】東京
2004年より南インド・ケーララ州の女性舞踊モヒニヤッタムを丸橋広実氏に習い始める。モヒニは「この上なく魅惑的な女性」、アッタムは「優雅な踊り」を意味し、女性らしいやわらかな動きが特徴である。2010年よりケーララの女性舞踊・芸能の研究教育機関「Natanakaisiki」の創立者グル・ニルマラ・パニッカルに師事し、毎年現地で修業を重ねる。2011年ケーララにてソロパフォーマンス、2014年デリー公演、2015年ケーララ州政府主催の公演などに出演。モヒニヤッタムが織りなす優美で繊細な表現の世界に魅了され、インド・日本でパフォーマンスを行っている。
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田中 煕巳(長崎被爆者)
【出演地域】東京
1932年 中国東北部(旧満州)生まれ。1945年8月9日 県立長崎中学1年在学時、原爆被爆。5人の身内の命を一挙に奪われ、伯母を野原で荼毘に付す。1960年より1996年まで東北大学工学部で研究・教育にあたる。工学博士。
日本憲吉(村田訓吉)(コンセプチュアルアーテイスト)
【出演地域】東京
1954年6月28日生まれ。1974年より作家活動開始 個展、企画展、グループ展等多数。
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エアリアル(音楽ユニット)
【出演地域】東京
2007年に結成、東京の江東区で生まれ活動を始めた。ボーカル&アコースティックギターの鎌田栄一、ドラムの垣本篤志の二人からなる。2007年の結成以来、人と人のきずなや繋がり、そしてそのぬくもりを唄い続け、地元で大きな人気を得てきた。その音楽性から、さまざまな音楽フェスや、江東区の公のイベントにも多数出演。また、自身のラジオ番組も放送中。ヒット曲「息吹」につづき「3月11日をつながる日に」テーマ曲が人気上昇中。
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毛利まこ(俳優)
【出演地域】京都・東京
京都府出身。神戸松蔭女子学院大学英米文学科、貝谷芸術学院演劇科を卒業し、円・演劇研究所の第六期生となる。1994~2011年「劇団グスタフ」を設立し、女優・脚本家として活動。主な出演作品には、舞台『令嬢ジュリー』、フジテレビ『岡っ引どぶ』、NHK「新・なにわの源蔵事件帳」等がある。また、幅広い年齢層にヨガ、演技、朗読などの指導を行っている。
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ダニー・ネフセタイ(木工・家具作家、平和活動家)
【出演地域】東京
イスラエル出身。高校卒業後、徴兵制でイスラエル軍入隊。3年間の徴兵生活後、アジアを旅行。1979年来日し、日本各地をヒッチハイクなどで旅をし、交流を深める。現在、秩父郡皆野町で木工房「ナガリ家」を経営しながら平和・人権・脱原発問題などで多彩な公演活動をしている。
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Time Train with 水木恒夫(身体表現者)
【出演地域】広島
演劇からパントマイム、さらには観客巻き込み型舞台「Haptmai-m」へと表現形態を変えて活動。2010年には原爆症でなくなった佐々木貞子ちゃんをテーマにした「kamiとのくらし」を広島でも公演。東日本大震災後に岩手県に3年間移住し、臨時災害FMを立ち上げる。現在は神戸に戻り、ミュージカル指導や表現教室などでワークを開きながら、音と身体のユニット「Time Train」を結成し、舞身語りを創作、活動中。
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スワミ・サドヨージャータ(アートオブリビング代表、アートオブリビング上級プログラム認定講師 、南アジア平和調停会議理事代表)
【出演地域】東京
1969年南インド・ケララ州の王族に生まれる。インドをはじめ、日本を含む世界30ヶ国以上にて呼吸法・瞑想各種コースの指導、人道活動をおこなう。シュリ・シュリ・アーユルヴェーダ科学研究大学を創設し、大学の総責任者として、インドの伝統医学アーユルヴェーダの教育・普及に力を入れている。インドやスリランカの社会福祉には特に深く関わり、2004年スマトラ沖大地震の際には、トラウマのケアやカウンセリングなど、被災者への支援活動を行い、スリランカの内戦解決にも尽力。2011年5月来日時には、被災地を訪れ、被災した方々へのトラウマケアを実施した。
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白井 愛子(シンガーソングライター)
【出演地域】東京
美しい歌声はもとより、演劇を観ているかの様な緩急あるステージや画家とのコラボレーションのアートなステージに定評がある。点字絵本の歌や、震災支援の為にチャリティーライブなども繰り広げており、歌手以外にもラジオパーソナリティーや新聞へのエッセイ執筆連載など活動は多岐に渡る 。2010公開の映画「桃色のジャンヌ・ダルク」出演と、主題歌に 「ONE-かけがえのない君へ-」が選ばれる。 2014.6.4キングレコードよりシングルCD「星の花火」でメジャーデビュー。
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ルントック(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表)
【出演地域】東京
チベットに生まれ、インドに亡命後、チベット亡命政権が運営するチベット中央学校(CTA)に通い、チベットの歴史・宗教・文化・生活習慣などを学ぶ。
1980年、成田山新勝寺の留学生として来日。拓殖大学にて学士・修士学位を取得。1996年から2002年まで、チベット亡命政権の役人として、ダラムサラの公安省でダライ・ラマ法王の警護を担当。2014年6月、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表就任。
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金田卓也(キッズゲルニカ国際委員会代表)
【出演地域】東京
大妻女子大学教授、絵本作家。芸術教育を専門とし、インドやネパールを中心に子どもの生活と教育について調査、研究を進める。。著書に『未来を開く教育者たち シュタイナー、クリシュナムルティ、モンテッソーリ』(共著、コスモス・ライブラリー)、『インドから学ぶ子育てと教育』(創成社、今春刊行予定)。アジアの子どもを描いた絵本『ロミラのゆめ』(偕成社、絵本にっぽん賞受賞)『アブドルのぼうけん』 (偕成社、ブラチスラバ国際絵本原画展出品)などもある。
▶ キッズゲルニカホームページ
五十嵐弘志(キリスト教徒NPOマザーハウス代表)
【出演地域】東京
2012年刑務所にいる人々を支援する「特定非営利活動法人マザーハウス」を立ち上げ理事長を務める。前科3犯、受刑歴約20年のなかで、主イエス・キリストと獄中で出会い、回心した。祈りと真の愛を実践。マザーハウスは出所者を受け入れ、受刑者と文通を行い、受刑者、元受刑者の更生のためのサポートを行い神の愛を伝えている。
▶ NPOマザーハウスホームページ
T.Mホフマン(尺八奏者)
【出演地域】東京
米国出身、尺八を故人間国宝山口五郎に師事。インド・南アジア全国と日本、欧米での音楽祭や劇場、テレビ・ラジオなどで演奏や講演のかたちで活動を広げる。 『尺八と箏のためのインド音楽』など日本語・英語・ヒンディー語による音楽資料著作。ユネスコ、国際交流基金、文部省、日本ビクターなどの音楽製作物の監修・解説や編集、オクスフォード大学出版やインド国立文芸出版局の出版物などの訳書多くある。
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向谷地 宣明(べてる式当事者研究室 室長)
【出演地域】東京
1983年北海道 生まれ。北海道浦河町の社会福祉法人「浦河べてるの家」理事で北海道医療大学教授、向谷地生良氏の長男。生まれた頃から、べてるの家の精神障がいを体験した 当事者達と共に育った。国際基督教大学卒業。べてるの商品を扱う株式会社エムシーメディアンの代表取締役。当事者研究のワークショップを各地で主催するほ か、各地域の家族会や当事者会活動を応援している。
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天川 彩(作家・プロデューサー)
【出演地域】東京
北海道・オホーツク生まれ。大手音楽プロモーション会社、朝日新聞社系情報誌記者等を経て、1996年ラジオドラマシリーズ(朝日放送)で脚本家デビュー。以後、作家、作詞家、コラムニスト、童話詩人、映像監督など幅広いジャンルで活躍中。 小説『タイヨウのうた』(ソニーマガジンズ)はベストセラーとなり映画、TVドラマとしても話題に。国内外の古層文化を様々な手法で紹介するプロデューサーとしても活躍。2014年には平和の民という意味を持つアメリカ先住民「ホピ族」の日本初となる専門店を東京でプロデュースし話題に。信仰や古層文化に関する講演も多数。自然の叡智と命の尊厳をテーマとした企画事務所「オフィスTEN」代表。
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鎌仲ひとみ(映像作家)
【出演地域】京都
早稲田大学卒業。カナダ国立映画製作所にわたり、NYでメディア・アクティビスト活動を始める。1995年から日本を拠点とし、主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。テレビから映画に転換し、核をめぐる三部作『ヒバクシャー世界の終わりに』『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』は国内外で高い評価を受ける。2015年3月7日より、新作「小さき声のカノン」公開決定。
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