◎アースキャラバン東京
【開催日時】7月19日(日)
【開催場所】東京:増上寺
- 【イベント内容】
- 11:00〜
平和の祈りの祭典 - 12:00〜
ピースコンサート、トークイベント - 11:45〜17:00
チャリティーマーケット - 18:50〜20:00
ピースサイクリング・ゴールイベント - 詳細スケジュールは下記スケジュール&出店・出店MAPをご参照下さい
EarthCaravan2015 日本イベント特設サイト

アースキャラバンに賛同するアーティスト達が、平和の祈りを込めて音楽や様々なパフォーマンスでで世界をつなぎます!出演/
原田真二、PANTA、制服向上委員会、エアリアル、ほか。
奪い合う世界から、分かち合う世界へ。純益!00%をチャリティするフリーマーケットを開催。チャリティによって集まったお金は、パレスチナ、ガザ、ルワンダの子ども達への支援などに使われます。東京では、料理研究家、枝元なほみさんも出店!
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表 ルントックさん、浦河べてるの家 向谷地宣明さん、天川 彩さん(作家・プロデューサー)による講演や、英語リトミックワークショップ(講師:HAOWさん)も開催。
11時〜、キッズゲルニカワークショップを開催!ピカソの「ゲルニカ」と同じサイズのキャンバスに、世界の子どもたちが平和をテーマに描く国際平和壁画プロジェクト!汚れを気にしなくて良い格好で来てね!18歳くらいまでは制作参加です。
紙芝居、ミャンマーだるま作り、エコバッジ制作、バルーンアート、ボードゲーム、ペーパークラフト、書道ワークショップ、などなど、子どもはもちろん、大人も楽しめるブースがたくさん出店・出展しています!
広島から東京まで自転車で「平和の火」を運ぶ、ピースサイクルリングが、増上寺でいよいよゴール。到着の瞬間をどうぞお見逃しなく!最終日、当日は、横浜ー東京区間を鶴見辰吾さんが広島に引き続き、併走参加が決定!
爆心地から、たった3キロで被爆し、身内を5人も亡くした田中さん。原爆といえば、あのキノコ雲の写真が有名ですが、その下がどうなっていたかを知る人は、もうほとんどいません。『地獄もこれほどではあるまい』という惨状とは、どういうものだったのか?原爆投下70年目の節目、原爆をその目で見、その体で体験した田中さんの貴重なお話、必聴です!
マイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンなどの作詞家 クリス・モズデル氏が増上寺で詩を朗読します。
原爆の残り火(平和の火)を灯し、宗教宗派国籍人種を問わず、誰もが参加できるアースキャラバン独自の法要様式で、共に平和を祈念し、戦災者を追悼します。
未だに国としての独立が認められていないパレスチナは、すでに世界130以上の国から国家として承認を受けています。しかし日本政府はまだ承認をしていません。パレスチナ紛争をストップさせるために、世界中でパレスチナを国家として承認する動きが高まっています。平和を願う皆さんの署名で、日本政府にパレスチナ国家承認を訴えかけましょう。
5つの違う宗教(仏教、ヒンズー教、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教)を信仰されている方々によるスピーチです。仏教徒:テレビ朝日の「ぶっちゃけ寺」などメディアにも出演されて浄土宗光琳寺副住職の井上広法さん。ヒンズー教:アートオブリビング代表 スワミ・サドヨージャータさん、ユダヤ教:木工・家具作家、であり平和活動家のダニー・ネフセタイさん、イスラム教:パレスチナ外交官ヒシャム・ナサールさん、キリスト教徒:NPO法人、マザーハウス代表 五十嵐弘志さん【開催日時】7月19日(日)
【開催場所】東京:増上寺
原田 真二
鶴見 辰吾
制服向上委員会
PANTA
エアリアル
田中煕巳
ヨシダダイキチ
ロックオブエイジア(Nikki Matsumoto)
りゅばん・ぷりえーる
アミナダブ
櫻井郁也
井上広法
想真
HAOW
Minori&Ruhani Dancers
日本マリネラ協会
岡埜桂子
日本憲吉
毛利まこ
白井愛子
T.Mホフマン
五十嵐 弘志さん(NPOマザーハウス代表)
ダニー・ネフセタイ
スワミ・サドヨージャータ
クリス・モズデル
ダライ・ラマ法王の指導の下、チベット亡命政権は、中道のアプローチを徹底して継続し、今後も中国からの分離独立を求めるのではなく、チベット人の名実伴う真の自治を求めております。チベット亡命政権は、それがチベット問題を解決できる唯一の方法と確信しています。中道のアプローチについて、皆様にご紹介できればと考えております。
キッズゲルニカは『ゲルニカ』と同じサイズ (3.5m×7.8m) の大きなキャンバスに世界各地の子どもたちが平和をテーマに描くという国際子ども平和壁画プロジェクトです。第二次世界大戦終結50年目の1995年に始まり、これまでに世界45ヶ国以上で300点近い平和の絵が生まれています。キッズゲルニカで大切にしている、アートを通して平和の意識を高めるということと、ゆるやかなネットワークで新たな人と人のつながりを築いていくことについてみなさんといっしょに考えたいと思います。
映画やTVドラマにもなった小説「タイヨウのうた」の著者として知られる天川氏は、国内外の信仰や古層文化を様々な手法で紹介するプロデューサーとしても活躍。「平和の民」と呼ばれるアメリカ先住民族HOPI族と20年近く交流している観点 から、ホピ族と日本の信仰や精神性の共通点を話してもらう。
「生きとし生けるものを殺さず」という不殺生戒がある仏教では、非戦に関して明確な思想を持っています。なかでも浄土宗を開いた法然上人の父である漆間時国公のご遺言は、現代に生きる私たちにも重要なメッセージを与えています。当日は、この時国公のメッセージをご紹介したいと思っております。
2012年刑務所にいる人々を支援する「特定非営利活動法人マザーハウス」を立ち上げ理事長を務める。前科3犯、受刑歴約20年のなかで、主イエス・キリストと獄中で出会い、回心した。祈りと真の愛を実践。マザーハウスは出所者を受け入れ、受刑者と文通を行い、受刑者、元受刑者の更生のためのサポートを行い神の愛を伝えている。
北海道浦河町で始まった「当事者研究」。精神障がいの方が生きやすくなるための自分を助けるプログラムが、
今ではあらゆる場面で活用されています。また、東京では路上生活の方への支援を行っています。
それらの取り組みについて紹介させていただきます。
歌ったりダンスしたり、音の出るいろいろな楽器でセッションしたり。身近な材料で楽器を作ったり。いろんな動物に変身して、いつもは出さない不思議な声を出したり!声の良く出るようになる体操やアクティビティなどをとびっきり楽しく! 



















































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